新たな走りの楽しみ
30 ヴェルファイアの前はヴェロッサに乗ってました。
所詮セダンですが……タワーバーからロアアームバー、メンバーブレース等々ボディ補強をしっかりやって、ビックキャリパーに大径ローターいれてしっかり止まり、よくしなりかつ粘るテインの車高調いれたらかなり走れるクルマになりましたよ。
もちろんヴェロッサはトヨタがスポーツセダンを謳ってるだけあってツルシでもボディ剛性もしっかりしてる方だと思います。
珠玉の1J直6の滑らかなエンジンと合わせてかなり楽しいクルマでした。
決して軽くはないけど意のままにライントレースしてくれる、それが楽しかったんですね。
「意のままに操れる」=走る楽しさには必要不可欠だとも思っていました。
ですが……
コイツに出会って考え方変わりましたわ(;一_一)
このバカでかい巨体!!
走る楽しさとは全くもって無縁…(;一_一)
って思うじゃないですか!?
でも…走る楽しさって意のままに操れることとは限らないんですよ。
「上質な走り」を楽しむ
これもまた違うジャンルの「走る楽しさ」なんです。
初めて30系試乗した時にホント感動しました。
どうせミニバンなんてフニャチンみたいなボディ剛性だろぅ
こう思って乗り込んだものの走り出してすぐにボディのシッカリ感に…アレっ!!!(・・?
なんかすごい作り込みがちゃんとしてる
全てが上質(・。・;
なんか運転しててめちゃめちゃ気持ちええ〜
さすがトヨタの世界戦略車??(と言っても中国、香港、東南アジアですかね)
意のままに操ってる感覚、アドレナリン出るようなクルマだけが楽しいと思い込んでいましたが、上質な走りを楽しむってのもまた新たなドライブの楽しみを与えてくれることをヴェルファイアは教えてくれました。
それともただ単に歳くっただけなんすかね(;一_一)
おわり
Ferrari F8 Tributo
ついさっきジュネーブに先立ちWebにて先行公開されたFerrari F8 Tributo!!
画像見た瞬間叫んでまいました!!
クッソカッケーやないかっ!!
特に低くかまえたリアのデザインがたまらんですわ!!
ってかジュネーブでフェラーリからアナウンスあるって情報はありましたけど…
Ferrari F8 Tributoってどーゆー位置づけ??
なんせパワーが720ps!!
ピスタと同じやないですか!?
ってことはつまり488の後継!?
しかもボディサイズはさらにデカなっとる!!
このスペックからして以前から噂されてるディーノの後継でないことは確か。
いや〜久々に興奮してオ○ッコちびっちゃいましたわ(;一_一)
新型ハイエース
今まではスポーツセダンしか興味なかったのですがヴェルファイア買ってからどうもバンが気になる。。。
昨日新型ハイエースが発表されましたよね!!
もうバンというよりバス!!
なんせロングボディ/ハイルーフだと全長は5,915ミリ、全幅は1,950ミリ、全高2,280ミリ!!
もうファントムかマイバッハサイズやないですか??
これだけの巨体だと車内のカスタムは無限に広がるでしょうね!!
新興国向けにはなんと17人乗り仕様もラインナップされるとか。。。
それを豪華に二人がけにすればプライベートジェット並みの快適空間作れそう…とかあーだこーだ考えてしまいます。
ドバイのビリオネアなら50インチくらいの有機ELモニターにシャワールームとか付けちゃうんですかね。
やっぱバンって夢が広がる!!
単純にデカイ車って楽しいですね〜
2019 三重輸入車ショー
今年も行ってきました三重輸入車ショー!!
規模は小さめというか、掲げている通り各輸入車Dラーの合同展示会ですね。
ですがとりあえずほんの少しスーパーカーも来ていたので良かったです。
まずはAMG GTR!!
このマットグリーンのオーラは半端ないですね!!
ノーマルはフェラーリやランボの攻撃的なデザインとは違いクラシカルなデザインですが、このGTRはひと目見てスーパーなクルマだと分かるイカツさ!!
フルバケシートに高いサイドシルで乗り込むのはけっこう大変!!
これだけでもヤル気にさせてくれます。
せっかくですしSLSみたいにガルウイングにしてくれたらもっとスーパーな雰囲気でたのに…
あともう一台はアウディR8 V10
ものすごく洗練されたデザインですね。
フェラーリやランボは一部ではドヤりグルマとか言われてますが(一時期都内で一部のランボオーナーによる空吹かしが問題になりましたからね)
このR8はホントにオシャレで紳士的。
それでいて中身はほぼほぼウラカン!!
それでいて300〜400万くらい安い!!
これはコスパ高過ぎでしょ!!
現行型をもってこのR8も終了とかいう噂も流れてますが…
見れば見るほどいいクルマです。
そんなこんなで少しはスーパーカー拝むことができましたが来年はもう少しスーパーなクルマが来てくれると嬉しいかなと切望しております。
30ヴェルファイア納車から一週間
いやホント快適〜って言葉に尽きますね30ヴェルファイア
クルマってより船ですね、あのゆったり感は…
色々忙しくて全然乗れてませんがホイールだけ後期Z-G純正に変えました。
とりあえず交換前
交換前のZ-Aホイール最後の勇姿(TдT)
このデザインもなかなか気に入ってるんやけどな〜
お次はジャッキアップ
自宅に油圧ジャッキあるのに今回はパンダジャッキという原始的な方法でやりました。
2tの車体を持ち上げるには3t以上対応の油圧ジャッキでないと怖いですからね。
自宅にあったのは2t仕様でした(ー_ー;)
それにしても純正付属のパンダジャッキの頑丈な作り!!
太いアームですな。。。
2tの車体をパンダで4本上げるのはさすがに疲れました(´ε` )
でもまっさら新品の後期Z-Gホイール見たら元気出ました(;・∀・)
そして
そして
交換終了〜〜☆
ヤバイ!! めちゃめちゃ高級感アップ☆
このホイール,特にブラック系のボディに映えますね!!
一応ヴェルはそんな弄らん予定なので外装はこれにて終了〜ホンマカイナ(;一_一)
ACシュニッツァー8シリーズ
世の中ホント二極化と言いますか富裕層はさらなる高みへ、貧困層はさらに過酷な現実へ…
そんな世の中において中途半端なクルマは売れなくなってきているのでしょうね。
BMも世界のトップブランドであり続ける為にもこのハイエンド層を見逃すわけにはいきません。
そこに満を持して投入した8 シリーズ!!
ただでさえ超カッケー8シリーズにACシュニッツァーがテコ入れしたらもう神!!!
ともかく画像をご覧あれ!!!
カーボンのエアロパーツでエレガントな8シリーズが一気にアグレッシブに!!
もちろんエンジンにも手が入れられ530馬力のM850ixDriveは600馬力へ、320馬力の840d xDriveは320馬力から380馬力へとそれぞれ出力が向上☆
個人的にリアのウイングだけは正直いただけませんが鼻血ブー(古い)な8シリーズにぞっこんです!!!
パリMSにて世界限定1948台のポルシェ911スピードスター実車公開
創立70周年を記念した発表されたポルシェ911スピードスターコンセプト
出るのか出ないのか色んな噂が飛び交いましたがパリMSにてついに実車公開されましたね!!
いやめちゃめちゃカッコイイ!!
特にリアからのセクシーなボディラインが最高!!
この個性的なドアミラーにもポルシェのこだわりを感じますね!!
911カレラ4カブリオレをベースにカーボンファイバー製のフェンダーとフードと911 GT3のサスペンションを備え6速マニュアルトランスミッションとチタン製テールパイプが搭載されフラット6自然吸気エンジンは500ps!!
GT3エンジンがベースですかね!?
911世代を締めくくる最後にふさわしい最高のポルシェですね☆